沖縄カヤック釣り道中

今週末は久々に天候が良ければ

釣りの



予定。








まぁ天候がねぇ。








友人も一文字に行くらしく、

新しくタマンセンサーを数個作ってくれと


相変わらず防水をどうするか

今回は試しにシーリング材を使用してみます



一個あたり300円前後なので雨水さえ耐えてくれれば良いのだけれど


さてどうなるか。






先程朝食を食べながらTVを見ていると。

立入禁止場所での釣りをする無法者の特集がやっていました。


そして彼らのその言い訳もヒドかった。

釣り人「立入禁止になっているところのが釣れるんじゃ。」


大きく立看板やフェンスもあるのに。

リポタ「立入禁止を知って入っているのですか？」

釣り人「知らん。」


釣り人「他にも10人くらい釣りしてたから。」

やはり皆こう言ってしまうのだろうか？




まぁ自分もそういう立入禁止や釣り禁止の場所でしてました。

釣り好きの多くはそうでは？


釣りを行なっているポイントの立入禁止や釣り禁止を認知していない

立看板を無視、他にも大勢釣りをしているから。等

県内ではゴミ問題が先に上がりますが、

あなたの釣りをしている場所、本当に大丈夫？


安易な気持ちでそういった場所で釣りをするのは

ゴミをそのまま放置して行くのと同じなのかも。



「他にもゴミがあるし。これくらい問題ない。」

「他にも釣り人いるし。これくらい問題ない。」



どちらもタイミングが悪ければ逮捕もあり得るので


ご注意を。












最近釣り禁止の漁港が増えてきている

自分の考えとして、釣り禁止が解除される事はほぼ無いと思います。

それは漁港と釣り人が共生ではなく、釣り人の寄生であるから。


デメリットしかない

釣り人が居る事で仕事の妨げになったり、ゴミ等余計な問題事が起こる。

そしてなにより禁止解除によるメリットが一切無い事かと。



もう一人一人がモラルマナーを意識して、

多くの釣り場を長く使っていけるよう願います。