沖縄カヤック釣り道中

タマン狙いの際の仕掛け

まずは道糸

PE6か8号

それにショックリーダーとしてハリスよりも細めのリーダーを直結

長さも1mもないですね　根が強い場所ではほとんどしないのでそのくらい


そして誘導天秤での捨て錘50号

活餌の場合は三つ又サルカン


ハリスは16~30号　メインは24号

針は18～22　餌によって選ぶ

針の結びもハリスと針の胴がまっすぐなるように結んでいます

ハリスの長さは1m前後

餌はイカタコ。魚の切り身等のエサ取りに強いもの


さて　よくハリス24号でも切られるので

他の方のブログを見てみると

30号やら40号やら・・・

なかなか太い

市販のハリス付きのものは太くて14号なので今までは

20号前後あれば余裕だと思ってた

実際根擦れや歯の鋭い魚に飲まれなければ大丈夫なのですが

やっぱりそのくらい必要なのかな～。

40号50号もあるけど小さい針が結びにくい

まあ　その場合大体スリーブ止め

太いとタマンの食いは変わらないのだろうか？

ワイヤー仕掛け作ってタマン釣ったことあるけど

釣行回数と実績がないのでなんとも・・・




フカセ～大物やってるとタマンの仕掛けが中途半端で分かりにくい

ちょうど中間くらいかな？